悠悠閑適

小学校教員のひとり言。学校のことや子育てのこと、趣味のランニングのこと、などなど。日記がわりにいろいろ呟きます。

資格試験!

「危険物取扱者」の資格試験に挑戦しました。今の勤務先には地下タンクがあるということで、管理職はこの資格を取る必要があるらしいのです。

初めて管理職になったときは「防火管理者」というものが必要で、こちらもとりました。これは、2日だか3日だか講習を受ければもらえるもので、試験は必要ありませんでした。

しかし、今回はちゃんと試験を受けて合格しないといけないものです。それも、聞いたところによると合格率は4割程度だとか・・・。周りの知り合いに聞いていると「かなり難しかった」「必死に勉強した」「一回落ちて2回目でとった」ということです。

ただでさえ朝早くから夜遅くまで仕事して、家に帰ったらごはん食べて風呂入ってねるだけ、という生活です。勉強する時間をねじ込むのはかなり難しそうだなと思っていました。

そんなとき、隣の学校の方から「YouTubeで勉強したから何とかなった」という話を聴きました。なるほど!その手があったか!

とりあえず、ごはん食べながらYouTube、寝る前にもYouTube、通勤時も車の中でYouTubeの音声だけ聞く、というようなことを試験の2か月ほど前からやりました。

「特殊引火物」やら「ジエチルエーテル」やら「指定数量」やら「屋外タンク貯蔵所」やら、これまで聞いたこともないようなことばっかりでしたが、動画や音声にひたすら繰り返し接しているうちに頭の中に入ってきました。

その後、講習でもらったテキストで過去問をガリガリと解いたわけですが、YouTubeでやったことだけでなんとなく7割程度はできたような感じがします。あとは間違ったことだけを本番まで繰り返し解き直しました。

で、本番。すごーくたくさんの人が受けるんだなあなどと驚きながらも、手応えとしては8割ぐらいはできた気がします。合格ラインは6割なので大丈夫なんじゃないかと思うのですが。

そろそろ合格発表のはず。久々にドキドキ感を楽しんでいます。(これで落ちてたらショックですが・・・)

これは嫌われるわけだ

 

今年度は久しぶりに小学校3年生の社会科を担当しています。担任時代は高学年が多く3年生はほんの数回しかやったことがありません。

しかも、3年生をもったときは、しっかり授業するというよりは、授業中に教室から飛び出していかないようにするのがやっとというような学級が多く、授業の内容よりも飽きさせないような方法とか楽しい活動とか、そちらに注力していたように思います。小グループで助け合いながら調べ学習とか、一緒に何か作るとか。

で、今年度。少人数ということもあり、じっくりと取り組んでいるわけですが、改めて3年生社会科の難しさを実感しています。社会科の導入期ですから、嫌いにならないように楽しく学習しようと思うわけですが、これがなかなか大変です。特に、3学期。市の移り変わりの学習、これが結構大変です。

以前は、洗濯とか、電球とか、生活の変化がメインでしたから、実際に洗濯しているとか、資料館で昔の道具を調べるとか、活動的に進めることができました。ところが、今の学習は、町全体の変化を捉えるのがメインになっています。人工とか交通とか公共施設とかがどう変わってきたかということです。

これが、なかなかやっかいなところです。教科書のように、昔の地図や航空写真、年表など、比較できる資料がそろっていればやりようはあります。市町村事の副読本などが充実していればいいのですが、そうじゃないところはかなり大変です。今はインターネットがありますからグーグルアースやら国土地理院やら「今昔マップ」やら、いろいろと活用することが可能です。が、それでもやはり授業で使えそうな資料が手に入らないこともあります。

3年生ですから、文章などより写真やら地図やら視覚的な資料が欲しいわけで、それがいつも手に入るかというとそうとは限らないわけです。地元出身の職員に聞いてみたり役場に聞いてみたり・・・。

で、思うわけです。「これは社会科嫌われるよなあ~」と。社会科の免許を持っている自分でさえ「めんどくさ~」と思ってしまうわけですから、専門でもない人にとってはかなり大変でしょう。「え、教科書使えないじゃん」と、とまどうことでしょう。で、結局学校と全く関係ない地域について教科書で学習して終わり・・・となってしまうこともあるわけです。

なんとか手に入れた写真や地図などを使ってやっていこうと思います。あとは、地域の人に協力してもらうのがいいかなと思います。実際に昔の生活や町の様子について話してもらうつもりです。「昔はあそこにこんな物があってね~」とか。一人で何とかしようとすると大変になるだけですから、どんどん協力してもらおうかなと考えています。

社会化を嫌いにさせないように頑張ろう~っと。

学期末のモヤモヤ・・・

そろそろ2学期も終わりが見えてきました。もうすぐ楽しい冬休み!しかし、学校ではその前に「通知票」という大仕事が待っています。最近では、所見をなくしたり校務支援システムをつかったりとずいぶん楽にはなっていると思いますが、まだまだ負担が大きいところだと思います。自分もクラスの人数の多いときはそれなりに苦労した記憶があります。

現在は管理職になってしまいましたので、もちろん通知票を書くことはありません。その代わり全員の通知票をチェックするという仕事です。これも全校生の数が多いとかなり大変です。が、今の勤務先は超小規模校!数人読めば終わりです。楽ちん楽ちん・・・。

のはずなのですが、少ない分、一人一人にじっくり時間をかけて読むことになるわけです。すると、「うーむ」と悩むことも多くなってしまいます。

もちろん、読みやすい分かりやすい子どもも保護者もうれしくなるような所見だけなら悩むこともないわけですが、経験上、そのようなパターンはごくまれだということが分かってきました。

いまさらですが、学校の先生だからといって分かりやすい文章が書ける訳ではないということです。若い先生ならまだ分かります。これから教えていけばいいわけですから。ですが、それなりの経験年数の先生方でも訳の分からない文章を書いていることが結構多いわけです。通知票としてもうちょっと、というレベルではなくて、日本語としてどうなの?というレベルのものもそこそこの頻度であるわけです。なんか、がっかりというか、怒りがわいてくるレベルです。

通知票ってかなり気を遣って慎重に書くものです。それがこのレベルなのかと・・・。何十年も教員をやっていれば通知票だってかなりの数書いてきたはず。今まで何を学んできたのだろうと、モヤモヤした気持ちになってしまうわけです。

いや、そういう人はたぶん学ぶ気持ちがなかったんでしょう。とりあえず「こなせばいいんでしょ」みたいな考えで教職という仕事をしてきたのだと思います(勝手な想像です)。

締め切り直前になってから手をつけ始める、普段から子ども達の様子を記録することもなく何を書いていいか分からない、結局締め切りは間に合わない(その後チェックする人のことなんて考えていないのは当たり前)、そういう人に限って「負担が大きいよね~」「働き方改革が~」などとのたまう・・・。(繰り返しますが、勝手な想像です)

こんな人が子ども達の前で偉そうに「ちゃんと宿題やってきなさい」なんて言ってるかと思うと、本当にモヤモヤしてしまいます。

こんなこと言ってると時代遅れって言われてしまうのでしょうか。あ~本当にモヤモヤするー!

ちょっとしたトラブル・・・

先日、見学学習を行いました。めずらしく自分が引率です。

もちろん担任時代は見学学習も修学旅行も宿泊学習も子ども達と一緒に行くのが当たり前でしたが、教務や教頭になってしまうと一緒に行くことがほとんどありません。どちらかというとバスの手配や見学先への書類提出など裏方の仕事がメインです。

今回は、教科の関係で、見学先の決定、バスの手配、見学先との連絡調整など、自分が全てやることになり、さらに当日は担任の都合が合わず、引率も務めることになりました。

久しぶりの見学学習です。基本的に少人数の本校ですから、まず心配事はありません。毎日バス通学の児童ですからバスよいの心配もありません。気楽なものです。

・・・ところが、ちょっとしたトラブルが。出発の時間になっても頼んでいたバスが来ません。ぎりぎりになってから来ることが多かったので今回もそのパターンだろうと思っていたのですが、昇降口で行ってきますのあいさつが終わった後もバスが来ません。

急いで電話で確認してみると、どうやら運転手の記憶違いで、これからバスが出ますとのこと。30分~40分遅れますと言われます。

30分遅れるとなると、行程の見直しが必要になってきます。すぐに1箇所目の見学場所に連絡をし、見学時間を見直します。タイムスケジュールを見てみると、ずいぶんゆったりとした行程です。本当はあと一カ所見学する予定だったのですが、1年生もいるのでトイレの時間などもあるかもしれないと、一カ所見学箇所を削っていたのでした。

そのおかげで二カ所目からはほぼ予定どおり見学することができました。やれやれ。

これが、何かの大会だとかコンクールだとか、時間がきっちりしているものだったたらこうはいかなかっただろうと、ちょっとドキドキしてしまいます。

次回からは前日にバス会社に電話しておくように言われ、こういうことが積み重なって仕事が増えていくんだよなあ~とブツブツ・・・。(念のための確認作業って、結構負担になっていますよね)

とりあえず子ども達が楽しい1日を過ごせたのでめでたしめでたしです。

ゆったりと人間ドック

初めて宿泊付きの人間ドック(一泊二日)に行ってきました。

担任時代は、なかなか1泊2日は申し込めませんでした。2日間、教室を開けて他の先生に面倒見てもらうのは申し訳ないものです。もちろん、手の焼ける子どもがいるクラスならばなおさら。さらに、教員不足で、補欠に入ってもらえる人そのものがいないということもあります。(そういうときは、教頭先生や校長先生などが入ってくれますが)

また、補欠に入ってもらう場合、基本的に自習という形が多くなります。そうすると、プリントを準備しなくてはいけなくなります。たとえ、プリントじゃなくてドリルやワークを準備したとしても、戻ってきてからその丸付けをしなくてはいけなくなります。その手間を考えると、どうしても教室を開けるのは少ない方がいいわけで、人間ドックぐらいなら一日でぱっぱと終えたいわけですね。

でも、今年度は担任ではありません。二日も学校を留守にしたら、仕事が山ほどたまっているのは目に見えていますが、せっかくなので一泊二日のドックに申し込んでみたわけです。

隣の県の病院だったので、移動時間が大分長くそれなりに大変でしたが、言ってよかったなーというのが正直な感想です。

とにかく、時間がゆったりしています。病室は個室で、一人のくつろげます。検査して、次の検査までしばらく休憩して、また検査して・・・の繰り返し。一日人間ドックだと、次から次へと検査があって慌ただしくて仕方ありません。一泊だと、その辺がゆとりありまくりです。持参した本をゆっくり読んだり、スマホで動画を見たり。仕事道具を持って行かなかったため、完璧に自分の時間でした。

外出もできないし、飲食もそれなりに制限はありますが、少し息抜きをかねて1年に一回くらいはこういうのがあってもいいかなあと思いました。一泊人間ドック、おすすめです。

(学校に戻ってからはいつもの倍くらい仕事がたまっていたのは行くまでもありません・・・。)

温かく眠れます

 

これは本当に買ってよかったです!

初の単身赴任。冬は、氷点下が続く毎日。温かい冬用敷き毛布、さらに毛布2枚を掛けて寝ています。風呂上がりで体が温かいうちに布団に入れば温かく寝ることができます。

でも、夜中、肩口が寒くなり目が覚めてしまいます。こうなるともう頭から布団をかぶって寝るしかなくなります。これはこれでやっぱり寝苦しくなってしまいます。

これをなんとかしたいなあと思っていたところ、見つけたのが上の商品です。どうしても布団から出てしまう肩の部分を温かくしてくれます。しかも軽くて肩がこるなんてこともありません。

これを使うようになってから、夜中に目を覚ますことがなくなりました。本当に感謝です。

肩だけ温かくする製品があるということは、自分と同じような経験をしている人が結構多いということでしょうね。

 

初コロナ!

教員あるあるだと思うのですが、1学期終了とともにコロナに感染してしまいました。

まさに夏休み初日から発熱。「疲れが出たかな~」と思っていましたが、みるみる熱が上がり39度越え!ピーク時は39.5度を記録!さすがにこたえました・・・。

自分の場合コロナワクチンを打つたびに39度の熱が出ていました。「ワクチンでこれなら、本当にかかったらもっとひどいのかな?」と思っていましたが・・・やっぱりひどくなるもんですね。

1週間しっかりと寝込んで、なんとか出勤しましたが、とてもじゃありませんが通常どおりとはいきませんでした。ほんと、夏休みでよかった~。

かれこれ3週間ほど経ちましたが、未だに咳、鼻水、喉の違和感、倦怠感、動悸、息切れ、立ちくらみ・・・。味覚などは異常がないように感じますが、元通りにはほど遠い状態です。

今年の夏休みは、文字通り「休む」ための休みになっています。まさに「心身の健康の保持のため」に使っています。

寝てばっかりいると、あっという間に終わってしまいますね。(オリンピックもいつの間にか始まって、いつの間にか終わってしまいました)

何にもしない夏休みもたまにはいいですかね。